シンサナミ

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株式会社シンサナミ

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ニューヨークの朝食―マット先生の世界の料理教室―

2019.03.08

3/7(木)マット先生の「世界の料理教室」でした♪
今回の料理は【ニューヨーク料理】です。
そんなジャンルある?アメリカ料理って名前でも?
半信半疑でこの日を迎えました。

この料理、
「ニューヨークで食べるおしゃれな朝食」という感じでした。

今テレビで話題のベーグルを手作りでつくります。
発酵から作成まで1時間30分くらいでしょうか。
普通に作れるものでびっくりしました。

生地を発酵させてからべ―グルの形に成形し、湯煎します。
浮いたらひっくりかえしてその後オーブンへ。
30分くらい焼いたら少し冷やし、半分に切って具材を挟みます。
今回はサワークリーム、スモークサーモンで。
自分好みでいろいろなアレンジもできそうです。

「ポテトチャウダー」
このスープが絶品でした!
ベーコンを鍋で炒めてからさらにオーブンへ。
ベーコンから出た油も調味料というかうま味に。

じゃがいもとコンソメ出汁を入れ沸騰させてじゃがいもがやわらかくなったら今度はミキサーでこします。
先生の高級ミキサーにあこがれを持ちましたが家庭用でも十分だと伺ったのでなんとかチャレンジできそうです。

器に盛り付けるときにチェダーチーズと子ネギを!
さらにおいしく完成度が増しました。
付け合わせのサラダには先生お手製のドレッシングが!
簡単にみえてものすごくおいしかったです。

私のためにK様がベーグルを少し分けてくださいました。
市販のものとは比べられないほどのおいしさでした。

何よりも今回のメニューで生徒さんが歓喜したのが先生オリジナルの
【チーズケーキ】です。
これがすごかった!!!!!

ただのチーズケーキではないのです。
チーズケーキの上にバラのソースが!?

食べるとバラの香りが鼻からぬけます。
下のチーズケーキもこれまた絶品!

私も含め生徒さんから「先生ホールで売ってください」とお願いしてみましたがいろいろ整備体制を整えないといけないようで(法律難しいです)
残念です。いつも先生のデザートには衝撃がはしりますが今回はその中でも上位の完成度でした。次回も期待大ですね。

次回は「マレーシア料理」を予定しています。
開催日は5/30(木)です。

詳細が決まり次第、HPでお知らせします。
お楽しみに〜

 

 

 

チーズフォンデュ!?【二コラ先生のフランス料理教室】

2019.02.27

花粉の季節になってきました。
風邪の予防か花粉症なのか「マスク」の利用率が高いですね。
スーパーで声をかけられても “?” となってしまいます。
態度が悪いわけではありませんので大目にみてください。

2/25(月)「ニコラ先生のフランス料理教室」です。
今回は季節限定のチーズ【モン・ドール】を使った『チーズフォンデュ』、『カルパッチョ』『チョコレートスフレ』の3品です。

【モン・ドール】というチーズをご存知ですか?
一般的な形は、直径約15cm、高さ5cmほどの円盤状。“エピセア(epicea)”と呼ばれる、もみの木の樹皮で側面を囲まれ、さらにもみの木箱に入っています。
このチーズは熟成が進むとスプーンですくって食べられるほどトロトロに柔らかくなるので、こうして木で囲っていないと形を保てないのです。クリーミーでなめらか、上品でうっとりするような味わい。一度食べたらトリコになってしまう素晴らしいチーズです。
ここで注目したいのが「製造期間」です。そう、モン・ドールは作ってもよい期間が8月15日から翌3月15日と決まっている、季節限定のチーズなのです。

このチーズを使って『チーズフォンデュ』を作ります。

モンドールチーズに白ワインを注ぐだけ!
このままオーブンへ。
簡単すぎる!

トロトロのチーズフォンデュが出来上がりました。
今回は参加者全員でバイキングっぽくいただきます。

先生から「2度つけ禁止令」が(笑)
「串あげみたい」
パン教室の松浦先生のオリジナルパンで豪華に。
生徒さん曰く「お店のよりおいしい〜」
「作ろう」「どこで売ってますか?」「1台で足りないなあ」
絶品チーズでした。

「カルパッチョ」は真鯛にしました。
グレープフルーツと合せてさっぱりといただけます。

「チョコレートスフレ」
スフレは出来上がりが勝負!焼きあがったらすぐに食べないとしぼんでしまいます。
スプーンですくって一口。。。
ふわっとした食感にコクのあるチョコレートが鼻にぬけます。
生徒さん方も「美味しい〜」
お持ち帰りできないのが残念。
料理教室でしか味わえないデザートでした。

次回は「お菓子講座」になります。
4/22(月)春の講座にふさわしい
今話題の「ルビーチョコレートのタルト&フィナンシェ」です。
詳細が決まり次第、HPでご案内させていただきます。

 

 

絶品!モロッコ料理♪【マット先生の世界の料理教室】

2019.01.24

1/24(木)マット先生の料理教室です。
マット先生の料理教室は世界中のお料理を堪能できる教室です。
今回は「モロッコ料理」です。

「モロッコ」ってどこにあるの?疑問に思う方もいらっしゃいますよね?
モロッコはジブラルタル海峡を挟んでスペインの対岸にある、アフリカ北西部の国なのです。気になる方は調べてみてください。

 

今回作ったのは
・モロッコチキン(タジン鍋でつくりました)
・クスクス
・あったかサラダ

一時、ブームを呼んだ「タジン鍋」。
今回はその鍋を使用した煮込み料理を作りました♪
チキンに焦げ目をつけ、スープと一緒にタジン鍋へ。

今回のスープは内容が盛りだくさん!
定番しょうが、サフラン、ローリエ、鳥を焼いた油そこまでは想像がつきます。びっくりしたのは、シナモンスティックに鶏のレバーを刻んでペースト状にしたものを投入。
レバーが苦手な私は????不安。。。。

煮込んでいるあいだに次の料理「クスクス」です。
クスクスはチキンブイヨンと合せ、細かく刻んだにんじん、トマト、黄色パプリカ、きゅうりを入れます。
聞いたことはあっても食べたことがない「クスクス」
どんな味がするのでしょうか?

次は「あったかサラダ」
オリーブオイルの中に刻んだにんにくを入れ、ナス、トマト、パプリカパウダー、クミンパウダー、カイエンペッパーで味付け。
これまた想像がつきません。

ここまで味のイメージが出来ず苦戦しました。
マット先生から「タジン鍋」のスープの味見OKサインが。
スプーンですくって一口。お。い。し。い。〜〜〜〜〜。
「レバー入れてます?」
レバー嫌いの私でも全然わからない。コク?うま味?

生徒さん方も「おいしい〜なにこれ。瓶に詰めて売ってほしい。」の声が!
骨付きの鶏肉も「やわらか〜」切ったところから肉汁があふれ出ます。

「クスクス」
おいしい。ごはんではないけど、チキンスープと野菜のうまみが凝縮。
レモンのせいかさっぱり。肉にあう!

「あったかサラダ」
なすおいしい。スパイスがケンカしてない!
トマトはやはりフレッシュを使ったほうがさっぱりするみたいです。
トマトをカットするひと手間でこんなにおいしくなる。すごい。

先生を交えての試食タイム。
先生からの質問が聞こえない?くらい料理がおいしくて。。。(生徒さん)
「今、食べているので答えられません」
先生もうれしそうでした。

次回は3月7日(木)
「ニューヨーク料理」の予定です。
手作りでベーグルを作ります。
詳細はHPでご紹介します。(2月初旬UP予定)

ご予約はお早目に〜

 

 

 

[料理教室レポート]:チョコレート講座~二コラ先生のお菓子教室~

2019.01.23

皆様お寒うございます。
自転車に乗ると風が顔にあたって痛く感じる季節です。
今年に入ってから値上がりするものも増え、お財布の中にも寒さを感じています。

2019/1/21(月)ニコラ先生のお菓子講座「チョコレート講座」です!
毎回大人気の講座ですが今回は新しい生徒さんも♪

楽しくわきあいあいの講座となりました。

今回のチョコは
「ラズベリーガナッシュ」
「コーヒーガナッシュ」
「オレンジガナッシュ」
の3種類。

毎回のようですが、チョコレートの温度調整のため暖房なしの作業です。
寒い中みなさんがんばりました。

完成品はこちら!市販のものと変わりません。
つやつやのピカピカです。

型に色をつけてチョコレートを流し込みます。

チョコレートが固まるのでスピードが大事。

みんなで空気を抜きます。

先生の技も光ります。

毎年恒例となりつつある講座ですが毎回新たな発見もあります。
毎年参加いただいてる生徒さんが多いのもそのせいですね。

次回は2/25(月)
「フランス料理教室」
期間限定のチーズを使った「チーズフォンデュ」を作ります。
詳細が決まりましたらすぐにご案内します。
もうしばらくお待ちください。

 

 

クリスマス特別講座【ニコラ先生のフランス料理教室】

2018.12.04

12/3(月)ニコラ先生のフランス料理教室でした。
今回は【クリスマス特別講座】です♪

・フォアグラのテリーヌ
・牛肉の赤ワイン煮込み
・ブッシュドノエル
を作ります。

高級食材の一つの「フォアグラ」
先生に敬意をはらい“フランス産”のものにこだわりました。

上にシナモン、黒こしょうをふりかけ冷蔵庫へ。
調理後12時間冷蔵庫で冷やすのがいいそうなのですが、今回はそうともいかず。。。。
料理って待つことが必要なんですね。

「牛肉の赤ワイン煮込み」では鍋一杯の赤ワインを使用。
先生のお母さんの得意料理でこの料理に使うワインは高級なものの方がおいしいというアドバイスも受けました。(3000円くらい?!)
産地はもちろん“フランス産”だそうです。

鍋をフランベする先生かっこよかったです。
肉を炒めるときは必ず強めにし、おいしさを閉じ込めることが重要!
センサーつきのコンロだと一定の温度で自動的に弱火になってしまうのですが、インフォプラザで使用している{デリシア}は【あぶり高温炒め】
機能がついているので高温で調理するものにも対応できました。
「みなさんにコンロの良さをアピールできてよかったです」(byO崎)

今回一番苦労したのが「コーヒーエッセンス」を探すことでした。
ブッシュドノエルの中のクリームにいれるのですが、探しても見つからず先生にご相談して、わざわざご自宅から持参していただきました。

チョコレートをかけたところにフォークで先生が機の模様を!
さすがです。
今回は時間がなくて飾り付けができなかったのですが、ご自宅で作るときはクリスマスの飾り付けを添えると一層映えますね。

今回の「クリスマス料理」
すごい贅沢をさせてもらった気持ちになりました。
今年最後の「フランス料理教室」でしたが、いい締めくくりになりました。

来年の講座は1/21(月)の【チョコレート講座】からのスタートです。
毎年大好評の講座ですが、2月は先生が多忙のため、1月開講となりました。詳細が決まり次第、HPでご案内します。お楽しみに。

 

 

手打ちパスタ!【マット先生の世界の料理教室】

2018.11.26

11/22(木)マット先生の世界の料理教室です。
今回は【イタリア料理】
生パスタときのこのソース
カプレーゼ風サラダ
デザートです。

パスタはなんと!手打ちです。
先生のすごいところは普通に作らないこと!
ココアパウダーを生地に練り込み、色は茶色いパスタになりました。

生地をパスタマシーンで何度も伸ばします。
(パスタマシーン欲しいかも♪)

フィットチーネのパスタ幅にして人数分取り分けます。

生パスタは乾燥パスタと違って早くゆで上がります。
見事に「アルデンテ」に仕上がりました。

極上のパスタにかけるソースは3大きのこと言われる『ポルチーニ』を使ったソースです。
ポルチーニは乾燥のものを使用。生だとすごい値段みたいです。



ポルチーニ独特の香りが広がります。
生クリームでコクをだして完成。
パスタにココアパウダーを使っていますが、ココアの味はしません。
相乗効果でパスタに風味が加わったようです。
このパスタのおいしさと言ったら、
初めて食べましたが、衝撃的です。

カプレーゼ風のサラダですが、私のミスですこしチーズが小さすぎました。本来ならばトマトの間にチーズをはさむ予定だったようで。。。
先生は臨機応変に対応してくださいました。
真ん中の葉っぱはルッコラです。
斬新な飾り付けです。
ここにバルサミコ酢、オリーブオイルで味つけます。

最後に先生のデザート。

今回はお酒が弱い方は酔ってしましそうな大人のデザートでした。

パスタを家で打つ機会はなかったですが、こんなにおいしいならと考えてしまう回でした。マット先生のアイデアすばらしい。

次回は1/24(木)の予定です。
冬にぴったりな「煮込み料理」を予定しています。
詳細は分かり次第、HPでご案内させていただきます。
お楽しみに〜

 

 

 

モンブラン【ニコラ先生のお菓子講座】

2018.10.16

10/15(月)みなさんお待ちかねの【モンブラン】の講座でした♪

スーパーにも「栗」が並ぶようになり、いろんなお菓子にも「栗」が使われる季節です。
モンブランを作るために今回は『マロンピューレ』『マロンクリーム』『マロンペースト』の3種類を使いました。
それぞれの味を合わせると香り高い栗の風味がでて、びっくりです!

パンケーキのようなビスキュイはモンブランの土台に。
特別な材料は使っていないのにふわふわな食感に。
型はあったものを使って。
先生曰く、道具はあるものを工夫して使うことが大事!
(道具はもう買わないで!と奥様に注意されたとの情報あり)

失敗しないようにあらかじめ練習にもトライしました!

湯呑にラップをかけて個人練習。

 

本番はバッチリ!でした。

試食では「あと少しでなくなっちゃう~」と食べながら声がでてしまうほど大好評でした。
次回はどんなお菓子になるかこうご期待。
12/3(月)は【クリスマス特別講座】の予定です。(特別価格になります)
高級食材の「フォアグラ」を作った料理やデザート、クリスマスにふさわしいメニューを予定しています。
詳細は後日HPでご紹介します。お楽しみに〜

 

 

 

 

テキサス料理!【マット先生の世界の料理教室】

2018.09.28

雨続きで憂鬱な毎日でしたが、今日は待望のお天気♪
たまっていた洗濯物も乾いてくれそうです。

9/27(木)【マット先生の世界の料理教室】です♪
今回は『テキサス料理』!
・スペアリブ
・ジャンバラヤを作ります。

スペアリブを圧力鍋で煮た後、ソースをつけながらオーブンで焼きます。お肉の香ばしいニオイが立ち込めて2Fで仕事しているスタッフの
お腹の虫が騒いだらしいです。
煮てから焼くという手間を加えるだけで柔らかくおいしく仕上がります。
本来ならスパイスを加えてから8時間寝かせた後にオーブンで3-4時間焼いて柔らかくするところ、圧力鍋だとあっという間!?
圧力鍋持っててよかった♪
さらに今回は卓上のガスオーブンを使用したのですが、先生も生徒さんも「ガスオーブンいいよね〜」とおっしゃっていただきました!

「ジャンバラヤ」

野菜のみを使ったジャンバラヤを作りました。
使ったスパイスもスモークパプリカパウダー、ガーリックパウダー、カイエンペッパー、チリパウダー、オレガノなどなど数種類。
味の想像がつかない。
「味見が大事なんだよ」と先生からアドバイスをうけ、一口。。。。。
おいしいです〜
チリパウダー等が入っていたので辛いと思いきやスパイスがごはんと絡み合って香りが鼻から抜ける感じがしました。

出来上がったジャンバラヤにスペアリブを載せて完成です。
生徒さんからも「おいしい〜スペアリブの肉離れがすごくいい♪」と
うれしい感想もいただきました。

次回の開催日は11/29(木)。
【イタリア料理】です。
詳細が決まりましたらHPでご案内させていただきます。

ご予約お待ちいたしております。

 

 

うずらのエテュヴェ〜フレッシュぶどうのソース【ニコラ先生のフランス料理教室】

2018.09.19

みなさまご無沙汰いたしております。
7・8月にお休みしていましたニコラ先生の料理教室。
9月より再開いたしました♪

今回のメニューは
「うずらのエテュヴェ〜フレッシュぶどうのソース〜」
「海苔とゴルゴンゾーラのケーキサレ」です。

うずらのお肉ってご存知ですか?
うずらの卵なら知っている!という方が多いと思います。
私も今回初めて試食させていただきました。
このうずら肉、とってもおいしかったのです。
味的には「鳥肉」なのですが、あっさりしている中にもコクがあるという感じが初めて食した感想です。

下準備の時にうずら肉の毛をバーナーで焼くのですが、バーナーをあてた部分が縮まる感じがなんともリアルでグロテスクで生徒さん達と声をあげてしまいました。
ぶどうのソースも簡単なレシピで煮るだけなのに本格的なソースの味わいがありました。

私自身、「ケーキサレ」に使用されていたゴルゴンゾーラチーズが苦手
でした。
なのに、今回の「ケーキサレ」。。。。おいしい。。。
チーズと海苔の風味が絶妙でした。

うずら肉以外は近くのスーパーで買ったものばかりなのに本格フランス料理を堪能できました♪
この味をうまく伝えることが出来ず、残念です。
是非シンサナミの料理教室で体感してみてください。

次回の「ニコラ先生のフランス料理教室」は12/3(月)になります。(10月中旬にHPで公開予定)
10/15(月)には「お菓子講座」で【モンブラン】を作ります。
ご予約はHPにてお願いいたします。

ご予約お待ちいたしております。

 

 

クリスマス特別講座【マット先生の世界の料理教室】

2017.12.27

今年も残りわずか。
皆様今年も「インフォプラザ」をご利用いただき、ありがとうございました。たくさんの笑顔に出会えた一年になりました。
来年もまたよろしくお願い致します。

12/21(木)マット先生の料理教室でした。
今回は「クリスマス特別講座」です。
特別講座にふさわしく、【七面鳥】が登場しました♪
生徒さんの中には初めて七面鳥を食べるという方も(私もですが)
七面鳥はオーブンで焼き色をみながら、汁を上からかける作業を繰り返します。

 

だんだんといい焼き色がついていきました。

次に「スタフィング」という七面鳥の中に詰め込む具材をつくります。
今回は中に詰めず、ボール状にして付け合わせにしました。

この「スタフィング」にみなさん、びっくり!!
お肉を使っていないのにお肉のような食感と味がするのです。
干し柿が刻んで入っているのですがその甘さが絶妙でした。

七面鳥にかける「グレイビーソース」には生のザクロをソースに。

なかなか手に入らないザクロの話から昔は道になってたよね〜と懐かしい話題も。

たんぱくな七面鳥にこのグレイビーソースが本当にマッチ!!

ぜいたくな「クリスマス講座」でした。

次回の料理教室は2月の予定です。
詳細はHPでご紹介させていただきます。

お楽しみに〜♪

 

 

 

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