第33回旭ふれあい区民まつりへ協賛させていただきました。
2023.11.10
このたびシンサナミは第33回旭ふれあい区民まつりに協賛させていただきました。
当日の来場者はなんと25,000人!
あいにくの雨の中でこの人数。日常が戻りつつあることを実感しました。
シンサナミは今後もこうした地域の活動にも積極的に参加し、地域貢献に尽力して参ります。
2023.11.10
このたびシンサナミは第33回旭ふれあい区民まつりに協賛させていただきました。
当日の来場者はなんと25,000人!
あいにくの雨の中でこの人数。日常が戻りつつあることを実感しました。
シンサナミは今後もこうした地域の活動にも積極的に参加し、地域貢献に尽力して参ります。
2023.06.20
これまでもSDGs活動の取り組みをご紹介しておりますがこの度、令和5年度「旭区SDGs月間」にエントリーを致しました。
旭区では9月・10 月を「旭区SDGs月間」として、期間中に区内の様々な団体が行っている“SDGsの目標達成につながる”行事・イベント・活動を、旭区内の皆さまと一緒に盛り上げていく!という取り組みをしており、地域に根差す企業のひとつとして弊社としてもその活動内容に賛同し参加することとなりました。9・10月の活動についてはまた追ってご紹介致します!
2023.05.25
6月にするつもりだった衣替えを急遽先週末に。。。
暑くなったり、涼しくなったり、気圧の変化に古傷も傷んだりと。。。
皆さま体調にはくれぐれもお気をつけください。
シンサナミが取り組んでいるSDGs活動。今回は「SDGsステーション」のお話です。
横浜市は、平成30年に「SDGs未来都市」に選定され、横浜SDGsデザインセンターを中心に事業者・
市民の皆様と連携して、SDGsの取組を推進してきました。
シンサナミもその取組に賛同し、活動してきました。
この度、市営地下鉄関内駅構内のスペースを活用した駅ナカ啓発拠点「SDGsステーション横浜関内」
が設置されました。地下鉄を利用されるだけでなく、観光客の方にも横浜の取組を発信する場になっています。
その「SDGsステーション横浜関内」にシンサナミの紹介がサイネージに公開されております
(令和5年3月28日(火)から令和8年3月31日(火)まで)。
お近くにお越しの際は是非ご覧くださいませ。
ちなみにシンサナミが登場するタイミングはわかりません。
登場するまで3〜10分程度立ち止まっていただく必要がございます。(スタッフ談)
レアキャラ的な感じではありますが「見つけたよ〜」とお声がけいただけると大変嬉しいです。
ご意見・ご感想お待ちいたしております。
2023.05.12
5/10 ENEOSグローブ株式会社の【ECO&EARTHキャンペーン】の表彰式に参加してきました。
このキャンペーンは環境に優しいエネルギーであるLPガスの拡販を支援するものでLPガス販売に
よるCO2削減等による地球環境への貢献をした企業及び担当営業が対象となります。
シンサナミからは堀越さん・内海さん・和田さんの3名が表彰されました。
今回のキャンペーンの参加法人数178社、参加営業数2645人。
その中から堀越さんは全国レディース部門4位を含む3部門の受賞、内海さんは2部門、和田さんは
1部門の受賞となりました。
3部門受賞は全国の参加者でも堀越さんを含め2名のみ!
内海君は2年連続の受賞となりました。
懇親会では競合他社の受賞者の方々と意見交換し、良い刺激になったと思います。
まだまだこれから2人が成長していく事を考えるとワクワクする、そんな表彰式でした。
2023.03.08
昨年度に引き続き、横浜市民防災センターのパンフレットに協賛致しました。
『楽しく学んでしっかり備える』防災に役立つ情報が掲載されておりますので、お手に取ってご覧いただけますと幸いです。シンサナミ本社2階受付にもございます。
また4月から防災センターにて配布される予定となっております!
2023.03.08
2月に本社にAEDの設置をお知らせしてから、ひと月。
旭消防署のご協力で「AED講習会」を開催させていただきました。
今回は社員約30名が参加しました。
講習にあたってAEDの説明や救助の心構え等をご説明いただきました。
ダミーを使って練習していきます。
救助する場合、二次被害を未然に防ぐためにもまわりの状況を確認すること、救助者の状況を確認し、
AEDが必要かどうかの判断をし、近くの人に救急車の要請、AEDを持ってきてもらう等の声掛けが重要になるとの説明を受けた後、実際にAEDを使って学んでいきます。
AEDが到着するまでの間、胸骨圧迫が必須!
AEDを使用した後も救急車が到着するまでの間、胸骨圧迫は必要だそうです。
救急車が到着するまでの時間、なんと平均で約8分!!!!!
1分間胸を押し続けるだけでもかなりつらい状況でした。ただ押すのではなく5㎝ほど押し込まなくては
効果がないそうで、次の日に筋肉痛になるほど大変な動作でした。
AEDを作動後、さらに胸骨圧迫を続けます。
一人の人だけでは続けるのは無理な状況でした。救助にはみんなの協力が不可欠だと実感しました。
社員一同、真剣に受講させていただきました。
受講後感じたのは「一歩踏み出す勇気」が必要だということ。
まわりに誰かいれば、自分じゃなくても誰かが行動するだろうと思うのは間違いだということ。
自分の勇気が誰かの命を助けることができるかもしれないと考えを新たにしました。
受講した社員からも「受講してよかった」「すごくためになった」との感想をいただきました。
実際に体験することでAEDをより身近に感じることができるようになったようです。
AEDを使用する機会がないことがなによりですが、万が一使用する場面に遭遇したら、一歩踏み出すことができそうだと講習会を通じて実感しました。
2023.02.02
このたび、社員及び地域住民の皆様、また当社周辺に通りかかられた方々の不測の事態に
備えたいとの思いから、AEDを設置いたしました。
AEDとは Automated External Defibrillator の略称で日本語で「自動体外式除細動器」
といいます。
AEDは心臓の心室細動などのけいれん状態を電気ショックをあたえて、正常なリズムに
戻すために、一般市民が使用できる唯一の医療機器です。
日本の救急車の全国平均現場到着時間は約8分。
心室細動を起こしている時間は数分間で、10分を超えれば助かる確率は数%しかない
状況です。
3分以内のAEDによる除細動で、助かる確率が何倍にも上昇するといわれています。
AEDはシンサナミ1階エレベータ横に設置いたしました。
当社周辺で緊急事態の際には、遠慮なくご利用ください。
2022.11.21
先日のブログでもご紹介させていただきましたが、今年9月、弊社社長就任のお祝いとして多くのお取引会社様より暖かいお言葉、そして素晴らしい胡蝶蘭をいただきましたこと、改めて御礼申し上げます。
さて、その頂いた胡蝶蘭は『胡蝶蘭リサイクルチャレンジ』というまさにお花のSDGsのような活動内容に賛同したことがご縁で、お取組みに協力させていただくこととなりました。
『胡蝶蘭リサイクルチャレンジ』とは
横浜市青葉区にある【廣田新聞店】さまが取り組んでこられた活動の一つで、開店祝いや就任祝い等でいただいた胡蝶蘭を引取り・リサイクルし・お花を愛する方々にプレゼントされているそうです。
これによって胡蝶蘭は再生し、手入れをすれば10数年は咲き続けることが可能だそうです。
今後は再生していただいた胡蝶蘭がいろんなご家庭で咲き続けることを楽しみにしています。
素敵な活動を続けている【廣田新聞店】さま、ありがとうございました。
▷【廣田新聞店】さま『胡蝶蘭リサイクルチャレンジ』
2022.11.04
昔から花を育てたいのにすぐ枯らしてしまい、花を飾るのをあきらめた日々を過ごしてきました。
このたび、9月の社長就任のお祝いとしてたくさんの取引会社様から「胡蝶蘭」をいただき、毎日目の保養をさせていただいていました。
自分のことは棚にあげますが、きれいな「胡蝶蘭」はいつまで見られるのだろうとかこのままきれいなお花が枯れるのを見るのは忍びないと思っていましたら、I常務から『胡蝶蘭リサイクルチャレンジ』というものがあると教えていただきました。
『胡蝶蘭リサイクルチャレンジ』とは青葉区にある【廣田新聞店】さんが取り組んでこられた活動の一つで開店祝いや就任祝い等でいただいた「胡蝶蘭」を引取り、リサイクルし、お花を愛する方々にプレゼントされているそうです。
シンサナミもSDGsに力をいれていることもあり、今回ご協力させていただくことになりました。
これによって「胡蝶蘭」は再生し、手入れをすれば10数年は咲き続けることが可能だそうです。
今後は再生していただいた「胡蝶蘭」がいろんなご家庭で咲き続けることを楽しみにしています。
素敵な活動を続けている【廣田新聞店】さん、ありがとうございました。
【廣田新聞店】さんの活動はコチラ
2022.10.17
「第32回旭ふれあい区民まつり」が10月16日(日)に開催されました。
旭区では年に1回区民まつりを開催しており、伝統ある地域の行事となっていますが、令和2年度・3年度と新型コロナウイルス感染症拡大の影響により開催を見送っていました。今年度は感染症対策を徹底したうえで3年ぶりの縮小開催となりました。
これからもシンサナミは横浜市旭区の皆さまとともに、地域の魅力を伝えていきます。また、快適で永く住み続けられるまちづくりの一助となるよう今後も活動を続けて参ります。